2010年04月03日
iPad
いよいよ明日、apple社のiPadがアメリカで発売になりますね。

何かと先進的なアイテムを発表するapple社。
今作の『iPad』の特徴としては、9.7型/1,024×768ドットのタッチ操作対応のIPS液晶を搭載し、iPhoneなどと同様にマルチタッチ操作が可能なタブレット端末。
対応OSはMac OS X 10.5.8以降と、Windows XP/Vista/7。
液晶の視野角は左右178度で、バックライトはLED。CPUはApple自社開発/設計の新SoC(System On a Chip)である「A4」を搭載し、高いグラフィック性能や処理能力と、バッテリ駆動時間の両立を図っている。AV機能を備え、最高で720pの動画の再生や音楽/写真再生、Webブラウザ、電子ブックリーダなどを融合している。
カメラは備えていない。

ビデオについては、MPEG-4 AVC/H.264に対応。
最高720p(1,280×720ドット)、30fpsのMain ProfileのAVC動画が再生できるほか、MPEG-4(640×480ドット、30fps、2.5Mbpsまで)にも対応。対応ファイルコンテナは.mp4と.m4v。
対応音楽形式はAACとMP3、Apple Lossless、AIFF、WAV、audibleで、AAC/MP3の対応ビットレートは16~320kbpsまで。
ヘッドフォン出力も装備。パソコンとの連携はiPhone/iPodと同様にDock-USBケーブルで同期が可能。Dockコネクタは30ピンの新タイプとなっている。バッテリ駆動時間は、Webブラウズ/ビデオ/音楽再生時で約10時間(無線LAN経由)。USBもしくはACアダプタ経由で充電できる。外形寸法は242.8×189.7×13.4mm(幅×奥行き×高さ)、重量は0.68kg(無線LANモデル)/0.73kg(無線LAN+3G)。
iPadに最適化したWebベースのiTunes Storeを搭載するほか、電子ブックリーダも備え、新たにiTunes Storeに設置される「iBookstore」から購入したコンテンツが再生できる。電子ブックの再生には専用のiBookアプリを利用する。

iBookstoreを含むiBooks app for iPadは、米国で4月3日にApple Storeから無料ダウンロードとして提供され、今年後半にはその他の国々でも提供が始まる。iBookstoreには、Hachette Book Group、HarperCollins Publishers、Macmillan Publishers、Penguin GroupそしてSimon & Schusterなどの大手出版社や独立系出版社、New York Timesベストセラーリストからの書籍が揃えられる予定。
とあります。
自分は正直アナログ野郎なので、集中して読まないとよく解らないとこだらけなんですが...
(笑)
日本での発売は4月末らしいですが、とりあえずいじくってみたいですね。

何かと先進的なアイテムを発表するapple社。
今作の『iPad』の特徴としては、9.7型/1,024×768ドットのタッチ操作対応のIPS液晶を搭載し、iPhoneなどと同様にマルチタッチ操作が可能なタブレット端末。
対応OSはMac OS X 10.5.8以降と、Windows XP/Vista/7。
液晶の視野角は左右178度で、バックライトはLED。CPUはApple自社開発/設計の新SoC(System On a Chip)である「A4」を搭載し、高いグラフィック性能や処理能力と、バッテリ駆動時間の両立を図っている。AV機能を備え、最高で720pの動画の再生や音楽/写真再生、Webブラウザ、電子ブックリーダなどを融合している。
カメラは備えていない。

ビデオについては、MPEG-4 AVC/H.264に対応。
最高720p(1,280×720ドット)、30fpsのMain ProfileのAVC動画が再生できるほか、MPEG-4(640×480ドット、30fps、2.5Mbpsまで)にも対応。対応ファイルコンテナは.mp4と.m4v。
対応音楽形式はAACとMP3、Apple Lossless、AIFF、WAV、audibleで、AAC/MP3の対応ビットレートは16~320kbpsまで。
ヘッドフォン出力も装備。パソコンとの連携はiPhone/iPodと同様にDock-USBケーブルで同期が可能。Dockコネクタは30ピンの新タイプとなっている。バッテリ駆動時間は、Webブラウズ/ビデオ/音楽再生時で約10時間(無線LAN経由)。USBもしくはACアダプタ経由で充電できる。外形寸法は242.8×189.7×13.4mm(幅×奥行き×高さ)、重量は0.68kg(無線LANモデル)/0.73kg(無線LAN+3G)。
iPadに最適化したWebベースのiTunes Storeを搭載するほか、電子ブックリーダも備え、新たにiTunes Storeに設置される「iBookstore」から購入したコンテンツが再生できる。電子ブックの再生には専用のiBookアプリを利用する。

iBookstoreを含むiBooks app for iPadは、米国で4月3日にApple Storeから無料ダウンロードとして提供され、今年後半にはその他の国々でも提供が始まる。iBookstoreには、Hachette Book Group、HarperCollins Publishers、Macmillan Publishers、Penguin GroupそしてSimon & Schusterなどの大手出版社や独立系出版社、New York Timesベストセラーリストからの書籍が揃えられる予定。
とあります。
自分は正直アナログ野郎なので、集中して読まないとよく解らないとこだらけなんですが...

日本での発売は4月末らしいですが、とりあえずいじくってみたいですね。
Posted by junkhutbarber at 16:56│Comments(0)
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