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セグウェイ注意！？　「飛び出しくん」全米進出
　


「飛び出しくん」として知られる「飛び出し注意」の人形看板が全米進出――。

　
米国では「世紀の発明」として注目を浴びた二輪車「セグウェイ」に関する交通事故が、近年相次いでいる。
　
この事態を重く受け止めた米・連邦交通局は交通事故の減少が続く日本の交通政策を分析。その結果、全国的に普及している「飛び出しくん」看板が交通事故の増加に歯止めをかけていることに着目し、この警告看板の導入を決めた。






「セグウェイ・ボーイ（Segway Boy）」と呼ばれるこの看板は千葉県の企業が製作。担当者によれば、すでに１０万枚の発注があったと言う。

　
交通局によると、設置枚数は現在東部を中心に約２万枚。「今後は各州１万枚ペースで増やしていく」（交通局報道官）と言う。

　

写真＝飛び出し看板「セグウェイ・ボーイ」（バージニア州にて本紙記者撮影）










ビンラディン容疑者、クイズ番組に出演!!!!



米国同時多発テロを起こした首謀者とされるテロ組織・アルカイダのオサマ・ビンラディン容疑者が、中東の衛星テレビ局・アルジャジーラのクイズ番組「クイズ・ミリオネア」に出演し、約３億円の最終問題に挑戦していたことが、９日明らかになった。






　アフガニスタンから衛星回線を通じ、生中継で出演したビンラディン容疑者は、１千ディルハム（約２万８千円）の問題に挑戦。「９・１１テロの首謀者は？」の問題に苦笑いするなど、会場はなごやかな雰囲気に包まれた。

　
しかし問題が進むにつれ、会場に緊迫感が増しはじめた。１００万ディルハム（約２８００万円）の問題「イスラムのことわざ『砂漠からわいて出た石油を貸してはいけない』のは誰？」では、イラクのテロリスト・ザルカウィ容疑者にテレフォンでヒントを求める場面も見られた。

　
１０００万ディルハム（約２億８千万円）の最終問題「日本で偽造テレホンカードを売っているのは何人？」では、回答を「イラン人」と「イラク人」で悩んだビンラディン容疑者だったが、「イラク人」と答えてしまい、失格。結局１００万ディルハム獲得に終わった。

　
賞金の１００万ディルハムの使い道について、ビンラディン容疑者は「潜伏している隠れ家のリフォーム資金にしたい」と語った。

　

写真＝クイズ番組に出演したビンラディン容疑者（アルジャジーラ提供）




共に虚構新聞より抜粋。



エイプリルフールの自粛の声もあるけど、笑いで日本を元気に!!!!!






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