2010年04月12日
夜ぐっすり 朝すっきり 寝不足解消
グンブロガーの方々は昼夜をとわず、ブログを書いている方が多いと思います。
自分も仕事終わった夜のうちに、ある程度下書きしておくことが多いのですが、うっかり寝る時間が遅くなってしまうことがしばしばあります。
ブログに限らずそんな感じの毎日の方がほとんどだとおもうので、睡眠に関する面白い記事を見つけたのでアップしてみました。
ぐっすり睡眠体質になるには…
1 「早く起きるために早く寝る」という考えは捨てる
2 平日も休日も毎朝同じ時刻に起きる
3 自分に最適な睡眠時間より長く寝すぎない
4 寝つきを良くするために睡眠環境を整える
だそうです。
あくまでも理想でしょうけどね。
寝相診断
真っすぐあおむけになり、手は体側でゆるんだ状態。体のどこにも緊張がなく、精神的にもリラックスしている姿勢。この姿勢ができず寝相が悪い人は、骨盤が弾力を失い、体のどこかが緊張しています。熟睡できる人は心配ありませんが、疲れが取れない、寝入りや目覚めが悪い人は、寝る前体操などがおすすめ。
人は誰でも一晩のうちに20~30回は寝返りを打ちます。しかし、寝ている間に非常に多く寝返りを打つ人、いわゆる寝相の悪い人は、体に「ねじれ」傾向が強く、深く眠れていない可能性が。寝返りが多く、朝起きても疲れが取れないという人は、腰椎3番をゆるめてみましょう。腰や背中の緊張がほぐれ、安眠できます。
顔を横に向けて、うつぶせになり、片脚のひざを曲げているタイプ。骨盤の下の部分がギュッと縮んで硬くなり、骨盤の中央にある、背骨の付け根部分の「仙骨」が出ていて、あおむけに寝ると当たって落ち着かない。安眠できていない人は、あおむけになり腰椎4番をゆるめる体操を試してみると良いでしょう。
自信家で開放的な性格の人が多いと言われる大の字型。仰向けで両手両足をバーンと広げているので、リラックスしているように見えますが、実はそうでもありません。脚を広げるのは、骨盤底部をゆるめようとする姿勢。この姿勢で熟睡できていれば問題はありません。無意識に体がバランスを整えているのですから。
両手をまっすぐ頭の上にあげて寝る人は、眼や頭(神経)が疲れ、首の緊張が強くなっていることから。腕を上にあげると首の緊張がゆるんで、頭の興奮が鎮まりやすくなるのです。「バンザイ」の寝癖があって、寝つきの悪い人は、足首の辺りにクッションなどを敷いて足先を少し高くすると眠りやすくなるでしょう。
横向きにギュッと縮こまって丸まった姿勢。座布団一枚でも寝られる、コンパクトな寝相です。慢性的にテンションが高く、集中力と持久力のある人が多い。男性よりも女性に多く見受けられます。骨盤の上のほうが縮みやすいので、脚をおなかの側に引きつけ、下腹部で強く大きな呼吸をすることで、骨盤の緊張をやわらげています。
枕や布団をぎゅっと抱きかかえて寝ている人は、胸の緊張が強い傾向があります。胸が緊張していると、肩が前に出て関節が硬くなるので、自然と呼吸が浅くなります。何かを抱きかかえることで、肩と胸の緊張を解いているのです。また、このとき、両脚の間にも何かを挟むとさらに深い呼吸ができ、リラックスできます。
左右どちらかの脚を、一方の脚に乗せ、交差させるポーズ。これは、骨盤がねじれている時によく見受けられる姿勢、食べすぎた時にもこのポーズで寝るといわれています。疲れが溜まり、体の左右の緊張度が、いつもより大きくなっている現れです。脚上げ体操などで緊張をほぐしてあげると、よく眠れるでしょう。
みなさんはどんな感じでしょうか?
自分は『うつぶせランナー型』&『よこむき胎児型』でした。
いずれにしてもあんまり寝相が良くないほうなので…(笑)
もっと詳しく見たい方はこちらをクリック!
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自分も仕事終わった夜のうちに、ある程度下書きしておくことが多いのですが、うっかり寝る時間が遅くなってしまうことがしばしばあります。
ブログに限らずそんな感じの毎日の方がほとんどだとおもうので、睡眠に関する面白い記事を見つけたのでアップしてみました。
ぐっすり睡眠体質になるには…
1 「早く起きるために早く寝る」という考えは捨てる
2 平日も休日も毎朝同じ時刻に起きる
3 自分に最適な睡眠時間より長く寝すぎない
4 寝つきを良くするために睡眠環境を整える
だそうです。
あくまでも理想でしょうけどね。
寝相診断
真っすぐあおむけになり、手は体側でゆるんだ状態。体のどこにも緊張がなく、精神的にもリラックスしている姿勢。この姿勢ができず寝相が悪い人は、骨盤が弾力を失い、体のどこかが緊張しています。熟睡できる人は心配ありませんが、疲れが取れない、寝入りや目覚めが悪い人は、寝る前体操などがおすすめ。
人は誰でも一晩のうちに20~30回は寝返りを打ちます。しかし、寝ている間に非常に多く寝返りを打つ人、いわゆる寝相の悪い人は、体に「ねじれ」傾向が強く、深く眠れていない可能性が。寝返りが多く、朝起きても疲れが取れないという人は、腰椎3番をゆるめてみましょう。腰や背中の緊張がほぐれ、安眠できます。
顔を横に向けて、うつぶせになり、片脚のひざを曲げているタイプ。骨盤の下の部分がギュッと縮んで硬くなり、骨盤の中央にある、背骨の付け根部分の「仙骨」が出ていて、あおむけに寝ると当たって落ち着かない。安眠できていない人は、あおむけになり腰椎4番をゆるめる体操を試してみると良いでしょう。
自信家で開放的な性格の人が多いと言われる大の字型。仰向けで両手両足をバーンと広げているので、リラックスしているように見えますが、実はそうでもありません。脚を広げるのは、骨盤底部をゆるめようとする姿勢。この姿勢で熟睡できていれば問題はありません。無意識に体がバランスを整えているのですから。
両手をまっすぐ頭の上にあげて寝る人は、眼や頭(神経)が疲れ、首の緊張が強くなっていることから。腕を上にあげると首の緊張がゆるんで、頭の興奮が鎮まりやすくなるのです。「バンザイ」の寝癖があって、寝つきの悪い人は、足首の辺りにクッションなどを敷いて足先を少し高くすると眠りやすくなるでしょう。
横向きにギュッと縮こまって丸まった姿勢。座布団一枚でも寝られる、コンパクトな寝相です。慢性的にテンションが高く、集中力と持久力のある人が多い。男性よりも女性に多く見受けられます。骨盤の上のほうが縮みやすいので、脚をおなかの側に引きつけ、下腹部で強く大きな呼吸をすることで、骨盤の緊張をやわらげています。
枕や布団をぎゅっと抱きかかえて寝ている人は、胸の緊張が強い傾向があります。胸が緊張していると、肩が前に出て関節が硬くなるので、自然と呼吸が浅くなります。何かを抱きかかえることで、肩と胸の緊張を解いているのです。また、このとき、両脚の間にも何かを挟むとさらに深い呼吸ができ、リラックスできます。
左右どちらかの脚を、一方の脚に乗せ、交差させるポーズ。これは、骨盤がねじれている時によく見受けられる姿勢、食べすぎた時にもこのポーズで寝るといわれています。疲れが溜まり、体の左右の緊張度が、いつもより大きくなっている現れです。脚上げ体操などで緊張をほぐしてあげると、よく眠れるでしょう。
みなさんはどんな感じでしょうか?
自分は『うつぶせランナー型』&『よこむき胎児型』でした。
いずれにしてもあんまり寝相が良くないほうなので…(笑)
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Posted by junkhutbarber at 20:00│Comments(0)
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