Welcome to JunkHut Barber!!!!

ドラゴンボールは自分の好きなアニメの１つで、1984年に週刊少年ジャンプで連載が始まって以来からの人気で、今もなおドラゴンボール改(日曜日　９：００～９：３０　フジテレビ　途中で流れる桃屋のCMオモシロイですね♪)が放映されてて幅広い年齢層に愛されていますね。







そんなドラゴンボールの、Z、GTに次ぐその後の話をみなさんはご存知でしょうか？
その名もドラゴンボールAF
AFとはAFTERの略だそうです。




↑ザイコーという名前で、悟空の血を引いた生まれながらのスーパーサイヤ人５らしいです。


とはいえ、『AF』は、鳥山明先生のドラゴンボールとは全く関係ないもので、発祥は海外の同人誌（と言われている）のものであり、超サイヤ人５などまで登場しちゃう、もうメチャクチャなものです。
要は公式では無い、他人が作った勝手な物語ってわけです(笑)
見てみるとそれなりには楽しめますが…。



ドラゴンボールは本当はマジュニア(ピッコロ)編で終わるわけだったらしいですね。

自分としてはサイヤ人編が１番好きなので続けてもらえて良かったです。

単行本の１８巻＆１９巻は特に好きで何回も読みかえしました。

ラディッツが地球にやってきて敵同士だった悟空とピッコロが手を組んで、どうにか倒すも悟空は死んじゃって界王さまの所へ修行へ行き、その間ピッコロが悟飯に稽古をつけて。

その後べジータ＆ナッパが地球にやってきて、ヤムチャは栽培マンにやられ、チャオズがナッパの背中で自爆して粉々になっちまって、天津飯も気孔砲うちすぎで力つきてやられちゃって、その時クリリンが「悟空早く来てくれー！！」って。自分も心からそう思っちゃいました(笑)

その後悟飯がナッパにやられそうなところをピッコロが盾になってやられちまって、悟飯に言った「まともにクチをきいてくれたのはお前だけだった。お前と居た１年、悪くなかったぞ…」ってセリフ…なんとも泣けましたねぇ…。

その後また、悟飯がやられそうになった時に筋斗雲が来て悟飯を助け、やっと悟空が登場したときは、漫画なのに感情移入しすぎちゃって本当にうれしかったです。
(自分はやばい人かって？そんな事は無いですよ～笑)




マジュニア編で終わっちゃってたら、悟飯はもちろん、この戦いやべジータやフリーザの登場も無かったって事ですもんね！




まだまだドラゴンボールについては書きたいこといっぱいなんですが、長くなりすぎちゃうので、まとまりませんがこの辺でドロンさせていただきます(笑)

またそのうちにドラゴンボールネタは書くかもしれませんが…。



↓は昔ハマったドラゴンボールZのPS2の、ゲームのオープニングとは思えないオープニングです。
懐かしくてつい貼っちゃいました
影山ヒロノブ氏の唄は『ドラゴンボール』って感じで良いですね♪

ちなみに上のZ２は、２４秒くらいからオープニングが始まります。




これまた携帯からのアクセスの方、観れないですよね…。すいません。



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